2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
結婚式まで行くかい、あんたらは……。 スフィンクス粛清もちょっと驚きである。
小惑星激突から7年。 ……なんて始まるから「仮面ライダー北斗の拳」とでもいうのか? と思ったら、そのまま現代社会で対宇宙生物機関が作った新兵器だった。 本当の候補生がアキラ系の女の子だったというのはまあ、いいが、主人公が電波系なのはいかがかねえ…
シベリア鉄道編。 シベリア鉄道経由で、エカテリンブルグに向かう小夜一行。それを襲う謎の翼手。予測はしていたが、襲撃直前の演出が秀逸である。ホラーである。怖い、怖い。 しかし、ロシア支部のお姐さんはアフガン侵攻の生き残りですか? そんな年には見…
クトゥルフ神話の新たな地震源を入手。 この黒い表紙にドキドキしますよ。ネクロノミコン作者: ドナルド・タイスン,大瀧啓裕出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2006/01/25メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (28件) を見る 読了 七つの…
つのだじろうと言えば、「うしろの百太郎」。 しかし、2月9日に学研から出る新刊のタイトルは 「うしろの始皇帝」 えー、何するんでしょう? うちの嫁さん曰く、「そんな背後霊いらない」 100%同意します。
最終回。あれから1年という形で来ましたか。ちょっと持田が心配ですが、明日夢も道を決め、新たな道を歩むという流れでした。 1年間、お疲れ様でした。
超寒冷状態のロシアではサーカスの象にウォッカを飲ませて温めているとか。 →ニュース記事 ウォッカって無敵だな。でも、凍らないからと言って、象をアル中にしてどうする?
多忙のため、更新があいている。 BLOOD+も、響鬼も、エウレカセブンもみたのに。
ニュース元 今まで、やってなかったんかい!? ……という突っ込みは無しにして、どういう結果が出るか注目であるよ。
「風林火山」の夕布姫で気になったので、確認してみた。 CMでの笑顔が可愛いではないか? 時代劇には向かないのではないかね。
こいつはすげえ。→サイト
タイタス・クロウ・サーガ『地を穿つ魔』読了。 邪神ハンターVS地底魔獣。現在読み中。 グ・ハーン断章出現。ツァトゥグァってクトーニアンの巣穴に封じられていたのか?! 後半のウィルマース財団介入からぐっと話が大きくなるのはクトゥルフ神話設定の展開…
お隣日記でなぜか紹介されていた「SFはなぜ携帯電話を予測できなかったのか?」 面白いねえ。
トリビアの泉SPを見る。 世界中のカブトムシを戦わせるというトリビアの種。 ムシキングかい! しかし、本気で技を繰り出すカブトムシに興奮。 ヘラクレスオオカブトに決勝で敗れるものの、日本のカブトムシが検討したのは凄いな。
とりあえず、少し読んだ分をメモ。 あとでサマリーをまとめよう。 自動Hitの購入は、ストレスのない場合に限り、購入してダイスを振らないか、全部振るかの2択。 成功テストでは、Hitの数が難易度となる。これをスレッショルドという。 対抗テストでは、互…
ついにきましたか! ニュース元
初詣。 「死を意識すれば、生を理解できる」 響鬼の教えは深い。 キョウスケも少しずつ変わり往く。 明日夢もまた。 そして。オロチ封印のために動き出す鬼たち。 最後の戦いのために世界もまた変わり始める。 次回「語る背中」。
祝・お母さん復活。
アネモネとアゲハ隊を武器に、独裁者の道を邁進するデューイ。 メディア戦略で敗北するゲッコーステイト。
判定:[技能+能力値]個のダイスを振る。 TNは5固定。修正値はすべてダイスの個数を増減させる。 ダイス・プールへの修正、と書かれるが、3版以前のようなプールの概念はないので注意! 半分以上1の場合、Glitch(イベント発生) これは成否に関係ない。…
ずいぶん更新の間隔があいてしまいました。 年末年始は多忙で、あまり暇ができませんでした。 1周年も忘れていたぐらいで。 さて、今年はどうなるでありましょうか? まずは、シャドウランの解析を進めねば。