SF

マルドゥック・ヴェロシティ1

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買いました。凄い! これがサイバーパンクってやつだよ。 三部作を読み直したくなる〜、が、まずは22日まで待つよ! シャドウランがやりたくなる一冊。マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/…

携帯電話はポストモダンな産物

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お隣日記でなぜか紹介されていた「SFはなぜ携帯電話を予測できなかったのか?」 面白いねえ。

ミヨー橋を見よう

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そのままプリキュアを見ていたら、例の世界一高い橋のCMが。何気なくCGみたいな気分で思っていたが、よく考えたら実物なのである。思わず検索して感動する。 とりあえず、見つけた中でもっとも綺麗だった絵を。

2008年宇宙の旅 続報

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とくダネで特集をしてました。わずか3年後。 詳細はヴァージンギャラクティック社のサイトにて →■ また2008年は民間宇宙旅行元年と言われ、VG社以外にもいくつか企画があり、4000名近くが宇宙に行くのでは?という観測もあるとか。 すごいなあ。 しかし、朝…

宇宙旅行は2100万円

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J-WAVEのニュースにて、2008年発売?で、宇宙旅行を2100万円で売り出す企業があるとかないとか。 2100万円かあ。あったら別のことするなあ。

アンドリュー

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テレビ朝日にて視聴。 人間になるという結論もまたアメリカンなSF(サイエンス・フェーブル=科学的な寓話)であると。 20年放浪した結果、リトル・ミスの孫を本人と見間違うあたりは、ロボットの不死性を表現していて、興味深いものであった。

ARIEL番外編1:侵略会社の新戦艦

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笹本祐一 ソノラマ文庫 何とか地球侵略を終えたオルクス一行は核星系に帰還するが、満身創痍、船齢2世紀の戦艦オルクスはもはや限界。かくして乗り換え用の戦艦を物色するが、もちろん、適当な値段の新型艦などある訳もなく、そこへダイアナ姉が新型電子戦…