エウレカセブン

 ゲッコーステイトの現実に失望を感じるレントン。一瞬のリフに高揚感を得るも、現実は厳しく。シビアな問いに答えを出せない。試される自分。
 地味ながら、いい演出だなあ。

追記

 冒頭の重臣たちの秘密会議のあたりが、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」と被ってしまいました。問題の情報将校は金枝篇を読んでいるし・・・…。