家族の確認の話。いい家族だなあ。 そして次回はベトナムへ。 フランス式寄宿舎学校ですが、制服が白いアオザイ風ですよ！

師匠と弟子の関係が色々変化する回。 ある意味、通俗化する展開でひっかかる人もいるかもしれないが、分かりやすい成長の形を模索する鬼たち。斬鬼から卒業する轟鬼、自らの情けなさを認めようとする威吹鬼、自らの弟子としての明日夢に一歩近づく響鬼。 負…

タイプゼロの改修のため、軍施設に入稿するゲッコーステイト。 エウレカのオリジンに触れるレントン。そして、動き出したアゲハ部隊の影。 次回に期待。

レイ特攻編。 チャールズの死を乗り越えようとするレントン。 チャールズとの思い出に殉じようとするレイ。 レントンとの理解を深めようとするエウレカ。 己の業を認めようとするホランドとタルホ。 前半を通じて流れるムーウーという感じのBGMが痛い。 そし…

アルジャーノの「梅味」が妙にヒットした。これはいいキャラだ。 父を傷つけたフォレストに復讐を誓うカイ。それを追う小夜の前に、仕えるものハジが出現し、覚醒を促す。弟の前から空中へ消えるあたりの描写もいい！ 小夜が音に敏感となる瞬間の描写は面白…

チャールズとホランドの決戦。 SOFとしての最後。 それは一つの決着。

サヤの目覚めに関する話。 泣き虫フォレストとか、話が丁寧だねえ。

ついにレントンとエウレカが再会。 ゲッコー号は包囲を脱する。 エンディングまでもつれ込む展開は、最終回の様相ですが、次回はそのままチャールズらが肉弾潜入、しかし、ああ。

２回目。覚醒した主人公がマウスを一閃。 しかし、覚醒はならず。 丁寧なドラマ展開がよし。 この緊張感が１年続いたら、凄いアニメになる！

行き倒れ、絶望病の妻を持つ青年に救われるレントン。 そして、ゲッコーステイトも追い込まれていく。 こういう不思議な情景を普通に描けるエウレカっていいよなあ。

Blood+ ブラッドプラス 土６のアニメはもはや15禁というノリで、OVA版を思わせるベトナム戦争の惨劇からスタート。 それでも作りは丁寧で、次を期待させる感じ。さて、どこまで行くか？ タイトルからV:tMの「抱擁」を思い出したが、血を飲ませて覚醒か！

ロックマンの新シリーズが始まり、異次元世界からやってきたらしい赤ん坊ナビ出現。ヒロイン・ナビがそれを預けられ、子育てに苦労する話に。 名前はビープ、コロックなどの結果、トリルちゃんに。 第二クールになったら、少女に育つのかなあ。

これはすなわち、レイ・ザ・バレル＝ラウル・クルーゼの物語であったと。 そして、なお、選択を求める人々は爆炎の世界に残される。 シンとルナが朽ち果てたガンダム２機とともに、月面に取り残されるように。 ミネルバとネオジェネシスは落ち、世界システム…

富野先生の新作アニメはバイストン・ウェルもの。 ドンドン、デザインが虫化。そして、キャラデザが「ターンA」へ。どきどき。

キラ＆シン乱入で、ステーション１破壊戦。 ミネルヴァ頑張るも、アカツキの絶対防御でアークエンジェルは無事。イザーク・ディアッカは結局アスラン支援に向かい、エターナルの周囲では黒い三連星が乱舞し、ストライクは危機一髪。新デススターで、オーブ艦…

DNA調査による選民主義社会「ディスティニープラン」発動。 反射衛星砲「レクイエム」で月面の大西洋連邦基地壊滅。次はオーブか。 まあ、やっと分かりやすいネタになり、次回はエターナル、アークエンジェルを中心にした反議長勢力と議長勢力がバトルか。 …

えーっと。総集編でした。 しかしまあ、あと２回でデスティニープランの説明もなしに、宇宙要塞攻略戦で終わりですか？ はあ。

エウレカ、危険状態にキれるレントンとホランド。 意地で単独出撃するホランドと、ガキのまま暴走するレントン。 ニルヴァーシュの魂の問題か。 しかし、朝飯時にやる内容じゃねえ。

ミーアの回。あまりにお約束どおりの罠と終焉。手堅いというには、「予告された展開」過ぎて、マンネリ感のほうが先立つ。下手なＧＭが「今回予告」をやってPCがおざなりのロールプレイで受けて……楽しんでいるのはラクス役だけかねえ。 メイリンのあからさま…

他に何と言えるのでしょうか？ うにゃあ。

アスラン出撃で、状況改善。ジブリールも脱出し、結局、連合軍旗艦撃沈で撤退か。しかし、馬鹿息子が死んだのはちょっとなあ。いいキャラだったのに。 まあ、ネオが戻ってきてマリューさんとくっつく話はOK.このぐらいは救われないとね。 エンディングで、カ…

久しぶりに見たら、新技が出来ていた。 腕を振り回すアクションがいい感じである。

先週はなかったことにして、オーブ戦。当然のようにシンに押され、傷だらけになるカガリのアカツキ。そこにストライクフリーダム降臨。 手をつないで降下していたのが、ラクス操縦のジャスティス。おーい。 その後、盟友のドム三銃士登場。 片目のヒルダ姉さ…

総集編とは聞いていたが、最後の最後でアスランとキラの回想かい？ シンの切れた顔と、種まで戻る回想はどうかねえ？ 種はそれなりに評価できたのに、種デスの手抜き具合はどうも分かりませぬ。 どう終わるのか、想像もつきませぬ。

レントン、民兵系のおじさんの農園にスイカもとい果物泥棒に入るの図。過去とか出自を知っているおじさんの世間話って恥ずかしいよね。結局、はっちゃけちゃったレントン、ニルヴァーシュで仲間を救出という展開。 ニルヴァーシュの闇を引き出す感じか？ 次…

予定通りオーブ侵攻。セイラン家が無能さと人気の低さを露呈。カガリは父の遺産、アカツキに乗って出撃し、オーブの政権を奪取・・・。 えー、ウズミさまの志しがどんどん低いものに。 続編としてはどうもねえ。脚本の質がどんどん落ちてますなあ。なんか説…

総集編的な解説編だが、ちゃんと情報がドミニク視点になっていて、分かりにくい設定が綺麗に説明できているのがいいね。 OP/EDはラフな感じだけど。まあイメージOK。

セルフ・パロディは萎えるのでやめて欲しいなあ。 せっかく、「ブースターで、軌道上にストライク・ルージュを打上」という燃えるシチュエーションなのに、決めの台詞にオリジナリティがないのはなあ。 最終的に狙う流れはよく出ているので、独自路線をうま…

エウレカ＆アネモネを救うため、レントンと情報部員が珍道中する話。どたばたした挙句の果てに「お互い、大変な女にほれたな」って、あんたアネモネにほれているのか？ こういうロードムービー展開は好きだなあ。

反ロゴス勢力に対して、デストロイ５機、ザムザザー２機を含む連合軍が先制攻撃。雰囲気としては、「ビグザム量産の暁には連邦など」という気分である。対降下作戦用対空掃射砲ニーベルングとかもう卑怯兵器を多用し、ZAFT降下部隊も壊滅。 そこを３機で切り…