2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
フェルメール特集。初期のカメラであるカメラ・オブスキュラが登場。このあたりは興味深いですねえ。画面が柔らかくなるのは不思議だ。 ギヤマン→ダイアモンドですか! するとギヤマンの鐘というのは? いや、後にガラスも指すようになるそうなのでいいのか…
娘がまとめて見るというので、第一話から通して観賞。 ああ、いいねえ。漫画版の一話で少し失望したのだが、NHKのアニメになるとやはり出来がいい。
デュランダル議長の独白と証した、SEEDまで遡る総集編。狂言回しのネタはキラ×ラクスだが、場面はデュランダル議長とラウル・クルーゼの亡霊の対話編。なんつーか、レイっぽい少年と、デュランダル議長とタリア艦長の因縁がぼろぼろ混じるのが味噌。 実は、…
昨夜、TVで視聴。最初はこっ恥ずかしい話だなあと思いつつも、ほろりとさせられました。いい話です。 あと、非常に個人的ですが、ユル・ブリナーの「王様と私」は子供の頃、TV映画劇場で見て、実に感動した映画のひとつなので、懐かしかったですよ。ああ、そ…
意味不明の事件ですね。
全7章だそうです。5/8から映像公開とか。公式サイト。
ドワーフ女性の生活観がいいねえ。こうトビトビだと話も見えなくなりそう。クリスタル☆ドラゴン (23) (Bonita comics)作者: あしべゆうほ出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/04/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件)…
副題「青春! 信長・謙信・信玄 卍ともえ」 超美形で剣聖二人に剣を学んだ足利の姫君、香具耶(かぐや)と、三百丁の南蛮鉄砲を巡って、若き信長、謙信、信玄が京都で大乱闘するという、歴史伝奇物。主役を張るのは日吉丸、その他、剣聖塚原卜伝、上泉伊勢守…
315年の歴史を閉じたそうですが、つまり、創業は1690年、江戸初期ですなあ。 将軍さまは徳川家光の息子のあたりでしょうか?
西川魯介の高専漫画。楽しい、野蛮、エロイの三拍子。 ある意味、懐かしい漫画である。野蛮の園 (ジェッツコミックス)作者: 西川魯介出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2003/03/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 74回この商品を含むブログ (24件) を見…
ついにナルトとサスケの決戦がクライマックスを迎え、アクションもド派手になってきます。水面を走り、双方、顔が変形するような打撃が連打される。常人なら100回は死んでますね。ジャンプの原作よりさらに過激な展開で息もつかせない。 展開上、あと、2〜…
一週間ほど前に、すぐ近く(徒歩2分)のセブンイレブンが閉店。しかたがないので、次に近いファミリーマートへ行くのですが、何しろこちらまで徒歩で5〜7分かかる上に、暗くて人気の少ない裏道を通ることになる。夜になってからは、子供をお使いに出すこ…
状態がよいということで、棺おけに描かれた神々の絵もカラフルです。
いまさら言われても・・・。色々なことが数秘学的に説明ついてしまっているのでねえ。
イラストレーター久織ちまきによる流麗な種デス漫画。 大増Pにて、単行本化。月刊誌連載にあわないんだろうなあ。 アスラン視点なので、ディアッカの「グレイトゥ!」が落ちたりとか残念なところもありますが、まあ、綺麗なのでよし。機動戦士ガンダムSEED D…
深夜ドラマだそうです。監督役は千葉真一。 いや、ジャコビニ流星打法とか、本気でやるのかな。 「エースを狙え!」どころじゃない漫画なんですが・・・・・・。アストロ球団 (第1巻)作者: 遠崎史朗,中島徳博出版社/メーカー: 太田出版発売日: 1999/03メディ…
秋葉原で「クトゥルフ・ダークエイジ」と「Secret of Japan]を入手しました。 「ダークエイジ」は中世。AD950-1050という時代は結構、面白そうなのである。「ヴィンランド・サガ」が頭に浮かぶなあ。 「Secret of Japan」はアメリカ産の日本サプリですが、分…
ぼちぼち読んでいます。 時代劇、意外に面白いですね。伝奇城 (光文社文庫)作者: 朝松健,えとう乱星出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/02/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る
コンピュータと衣服が合体し、戦闘服を着たモデル同士が戦う近未来を舞台にしたアクション。デザイナーとモデルのコンビネーションで描くSF格闘物。 カラフルな絵柄が気になって購入。まあ満足。CLOTH ROAD 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: OKAMA,倉田英…
吸血鬼編。 ノアの一族の出現で、悪魔を見分ける左目を潰されたアレンが、悪魔を見分けられない不安を抱いて街を歩く話はじつに秀逸。団服をまとう覚悟もまた。D.Gray-man 4 (ジャンプコミックス)作者: 星野桂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/05/02メデ…
オタクの聖地、秋葉原に変化が。 記事。
世界各国で科学常識に関する調査が行われ、高い教育水準のはずの日本人も正答率50%代とか。これが問題。挑戦してみてはいかがでしょうか?
童子と姫を生み出す邪悪の姿が。
大道だなあ。レントンの言動がこそばゆいよ。
ケリーの昔話の回。しっとりしたいい話。 原作を読んだはずなのに、「ああ、このまま彼女が」と心配する自分がいて・・・・・・やがて来る別れの予感。 よく出来たアニメだなあ。