サンクトペテルスブルグ＆ゴキブリポーカー

打ち合わせがてら、ボードゲーム。

サンクトペテルスブルグ

建設系ゲーム、フェイズごとの順番が変わるのが特色で、色々なカードを買い、ポイントと資金をかき集めるというもの。
資金と勝利ポイントのバランス、ゲーム・シークエンスが分かりにくいものの、一旦、分かるとプレイ時間は短くて楽しそう。
ゲームエンドが微妙に変化するあたりが面白い。
私は初プレイで、建物勝利を狙ったが、ポケットの活用に失敗、早めの終末を引き出せずに敗退。

ゴキブリポーカー

ブラフ系のカードゲーム。嘘付き系。
７割の真実と嘘を交えるのと、握りこむのがコツ。
何とか負けずに済む。
こういうゲームは、プレイスタイルの差が、奇襲になるのが面白い。