響鬼はちゃんとバイクに乗れたことが判明！ 犬を避けるために、こけるあたりが響鬼らしい。 今回の主役は轟鬼だが、いろいろ拙いあたりがいい。真面目すぎる男だが、変身すると弾ける奴。斬鬼さんも湯治から戻り、今度はトレーナーに。まず、轟鬼のサポート…

民族衣装の叔母さん登場。反政府ゲリラの大物で、ゲッコーステイトが賞金奪取の作戦の囮に使うのであるが、レントンとエウレカは教えられておらず、なぜか彼女の家でお茶を飲む羽目に。 ゲッコーステイトの動きが色々変であるが、面白いのでよし。

久しぶりにネクサス。 恐怖を貪るスペースビーストに対抗するため、世界規模の記憶操作を行う。 TILT自身にも記憶操作がなされ、隊長は娘さえも例外にはできない。 とんでもないネタを展開しているなあ。 空中戦の特撮とか、土煙の感じとか、やたら凄いのに…

さすがに起きてられなくて、寝てしまいましたが、朝起きたら、小笠原が決めたという。おめでとう！ 前半かあ、見たかったなあ。

山本貴嗣の名作の完全版。狭間の作者のトークに、苦悩が感じられます。西遊少女隊完全版 (アスキーコミックス)作者: 山本貴嗣出版社/メーカー: アスキー発売日: 1995/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る

吉田直の傑作のコミック化。昨年出ていたことは知っていたのだが、作者の急逝によるショックで読み損ねていた一冊。 ややイメージは異なるが、エステルが可愛いので許可。 THORES柴本の壮麗なイラストに対抗することを余儀なくされる漫画家さんは大変だなあ。

ビデオに撮ったものの、見ていなかったハチクロのアニメ版をまとめて視聴。いや、２話目のスガシカオBESTが良かったが、ほのぼのしていい話である。 原作は読んでいなかったが、今度、手を出してみようかな。

以前、同じネタで、中国科学省が見えない説を発表したが、ISSの中国人宇宙飛行士が撮影に成功した。→■ 見える、見える。やはり万里の長城は偉大であった。

ついにクライマックスにたどり着こうとしています。 昭和20年５月、ていは満映最後の作品「人販子」を完成させるが、日本敗戦は間近に迫っていた。一方、戦闘機の攻撃で馬隊に多大な被害を受けた龍は、モンゴルの騎馬隊に身を寄せ、ロシア国境に身を隠す鳳花…